|
当社は、昭和52年設立以来、鋼構造物の外面腐食を防止する目的で長寿命型外面被覆防食法FRSシステムを電力プラント、石油・ガスプラント及び水道施設等に販売施工してまいりました。
最近の傾向としては、経済環境の変化により電力プラント等の新設が低減し、また官公庁工事の内、水道管等の新設も徐々に減少し、新設案件が減少する中で耐震補強工事に代表されるように自然災害予防措置としてのメンテナンス工事が増加しております。
当社のFRSシステムは従来新設物件に多く採用され売上の大半を占めております。今後本格的なメンテナンスニーズが高まることを想定し、あらゆる鋼構造物の腐食防止が可能となる『マグネラップ犠牲防食材』を開発し販売を開始しました。
技術の特徴
マグネシウム金属を薄板に加工したものを基材に被防食体である鋼構造物との間に導電性を有し導通抵抗を自在に変化させかつ、接着力を有する特殊な高分子固体電解質を介在させ一体化するシステムです。このシステムは従来不可能とされていた大気中の鋼構造物のMg金属による防食を、導電性を有する固体電解質を併用する事で可能せしめた事を特徴とします。


製品及びシステムの特徴
マグネシウムと鉄との大きな電位差(約1900mV)を利用し以下の特長があります。
1 軽くて強い
2 環境・衛生的に全く無害である
3 取り付け施工が簡単である
4 対象物の形状は問わない
5 防食効果が見てわかる
6 取替え時期が事前にわかる
7 湿潤面でも施工が可能である
用途先
地上にある鋼構造物は、全て適用可能です。市中の街路灯から長高大の橋梁 鉄塔まで施工できます。代表的なものは以下の通りです。
・水道ガス石油等の配管
・水道ガス石油等のタンク
・パイプラック等の架鋼材
・街路灯信号灯等の地際部
・機器装置等の脚部
・橋梁送電鉄塔等の継ぎ目部
・港湾施設の水際部
・共同溝内部の鋼構造物 他
コスト他
また、この技術により鋼構造物の腐食防止に大幅なコストダウンが期待できます。その理由としては、以下があげられます。
1 専門工を要しない
2 部分的に施工することができる
3 素地調整がラフで良い
4 対象物との接着が容易である
株式会社コーメイ
代表取締役社長 吉田 敏治
〒451-0025 名古屋市西区上名古屋 4-4-12
TEL(052)531-1133
FAX(052)531-7381
|
|